38歳で進行性の乳がんを患った組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さんは、闘病を通じて「できる・できない」や「もらいの多寡」をめぐる能力主義の前提に疑問を抱くようになったという。“優れている人が多くもらえる”という当然視していた評価や報酬の概念を問い直すとき、見えてくるものとは。 【画像】扱いやすい“奴隷”が欲しいだけに見える、企業が求める人材像の上位結果   書籍『働くということ「能力主義」を