「ああいう失点が勝てないチームの典型」浦和レッズが陥っている問題を、柴戸海は端的に言い表した。2026年4月12日の東京ヴェルディ戦、浦和は46分に素晴らしいカウンターから先制しながらも70分過ぎに与えたPKで失点。結果、1−1で突入したPK戦で敗れて5連敗となった。この日の浦和は決して悪い出来ではなかった。試合序盤からボールを握る時間帯が多く、最高の崩しからリードを奪った。その後もゲームをコントロールし