なかなかボックス圏を抜けられないNTT株NTT株がぱっとしない。常に頭を押さえられた相場が長く続いている。図1は、筆者がその一番の原因と考える2023年7月に行われた1対25の株式分割以降の日経平均とNTT、競合するKDDI、ソフトバンクの株価の動きを、2023年7月を1として各月の終値の変動率を結んだチャートになるが、このチャートが示すように2026年2月まで、NTT株は見事なまでに或る一定の範囲での横這いを続けている。こうした