FRB=米利下げ予想は消滅、利上げへの転換はあるか 2月末の米国などによるイラン攻撃以降、イランによるホルムズ海峡封鎖などを受け、原油供給懸念が高まったことなどにより、原油価格は大きく上昇した。これを受けてインフレ再燃への懸念から、米国の追加利下げ見通しは修正を余儀なくされた。米金融政策を反映する米2年債利回りは、政策金利のFFレート誘導目標上限の3.75%程度まで上昇、つまり当面の通貨利下げ見通しは