優勝候補の一角としてアジアカップに挑んだ韓国代表は、準決勝でヨルダンに0−2でまさかの敗北。64年間も遠ざかっている戴冠にまたしても手が届かなかった。最大の戦犯として批判を浴びているのがユルゲン・クリンスマン監督だ。戦術家ではなくモチベーターであるドイツ人指揮官は、クオリティの高い選手を戦術的に機能させられず、個の力に頼りきっている印象が否めなかった。実際、疲労困憊のソン・フンミンとイ・ガンイ