(澎湖中央社)台湾海峡の離島、澎湖と南部・高雄を約34年間結んでいた日本製のフェリー「台華輪」の最終便が23日午後0時18分、澎湖県馬公港を出港した。同港では記念式典が開かれ、多くの島民らが別れを惜しんだ。高雄港到着後に退役となり、9月からは同じく日本製の新造船「澎湖輪」が役目を引き継ぐ。式典で陳光復(ちんこうふく)澎湖県長は、台華輪の退役について「名残惜しい」と心情を吐露。フェリーを運航する台湾航業の仇