(苗栗中央社)保護に向けた取り組みが続けられている台湾固有の淡水魚、タイワンマスの野生個体数が、昨年の調査で1万5374匹となり、1990年代の取り組み開始以来、過去最多になったことが分かった。中部・苗栗県の雪覇国家公園管理処が15日発表した。95年に200匹余りに落ち込んだ個体数が、長年の努力により、60倍以上に増えたと報告している。タイワンマスはその希少性から絶滅危惧種とされ「国宝魚」とも呼ばれる。同処の報道資