ヤマキとIHIは、味のデジタル化を実現する品質検査装置を共同開発し、ヤマキが原料として取り扱うかつお節の品質検査に関する実証実験を開始した。ヤマキが取り扱うかつお節は、熟練した検査員の目利きによる入荷時の品質検査、また、破壊検査による各種成分定量分析によって高い品質が保たれている。一方、熟練検査員の目利き検査は限られた人員で検査を行うため、検査数が限定されること、成熟した技能の伝承に長い時間がかかる