今夏の参院選から比例代表で、政党や政治団体が事前に定めた優先順位によって、当選できる候補者が決まる「特定枠」の制度が導入された。制度を主要政党で利用しているのは、自民党。また、政治団体の「れいわ新選組」「労働の解放をめざす労働者党」も利用を打ち出した。そもそもどんな制度なのだろうか。立候補できない現職を救済する制度→野党からは批判の声特定枠は、「全国的な支持基盤を有するとはいえないが国政上有為な人