学生の窓口編集部

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東大には、学生によって独自に作り出された歴史の深い冊子や、独特な略称で呼ばれる機器があります。そこで今回は、東大にある独自のアイテム用語をご紹介していきます。

●逆評定

雑誌制作サークル時代錯誤社が発行する『教員教務逆評定』という履修情報冊子のこと。学生にアンケートを実施し、それをもとに講義の質、試験の難易、評定などを総合的に判断し、「大仏・仏・鬼・大鬼」という鬼仏度という独自の尺度で教員や授業ごとに難易度を4段階に評価しています。駒場キャンパスの講義を概ね網羅しており、学生たちはこれをもとに、より楽な履修を組もうと買い求めるのだそうです。

●訳本

英Iテキストの和訳本。試験前になると生協前でわりと高値で訳本が売られているそうです。かなりの文字量で、ぱっと見かなり便利なテキストに見えるので、つい購入する学生もいるそう。

●東京大学キャンパスカード

学生証による生協でのポストペイができる、東大生用クレジットカード。学内でポストペイと呼ばれるクレジット決済ができます。学生用という観点からか上限額は10万円と少なめ。駒場キャンパスでは、購買部や書籍部、1号館フードショップ、Cafeteria若葉、Dining銀杏、図書館プリンター、情報教育棟(通称:JK棟)プリンターで使用できます。

●ゲスプリ

ゲステットナープリンターの略。駒場の学生会館に数台設置されている印刷機で、印刷速度が速いので大量の印刷におすすめ。シケプリ印刷や新歓、五月祭・駒場祭用のビラ作りに利用されます。使用時には受付で手続きをし、インクカートリッジを借りる必要があります。はじめはクラスの学生会館委員に、手続きの仕方や、使い方をレクチャーしてもらうのがよいでしょう。

これらの施設やアイテムは、必ずしも使うわけでなくとも大学生活のなかで聞く機会は何度もあると思います。使い方やさらなる評判が気になる新入生の方は、先輩に聞いてみてくださいね!

(ナイスク)