韓国で紛失したスマホ、一部が中国経由で北朝鮮に流入か=中国メディア
中国メディア・参考消息網は9日、韓国国内で紛失した携帯電話の一部が、中国経由で北朝鮮国内に流入しているとする韓国メディア・朝鮮日報の報道を伝えた。
記事は、北朝鮮の消息筋が今月1日「ソウルでスマートフォンを紛失した人がGoogle(グーグル)の追跡サービスを利用したところ、端末が平壌で発見された」と語ったことを紹介。この消息筋によると、北朝鮮国内に入った韓国の携帯電話は、一部が北朝鮮国民にこっそりと使用され、一部は研究に用いられるのだという。
また、紛失した携帯電話は中国でSIMカードが交換されたうえで北朝鮮に持ち込まれると説明。北朝鮮では韓国製品に対するニーズが高まっており、高性能な韓国の携帯電話が喜ばれると語った。
記事は、北朝鮮が生産する「ピョンヤンTouch」、「アリラン」といったスマートフォンはいずれも韓国や中国製品を模して作った「パクリ製品」であると紹介した。
さらに、流入した韓国のスマートフォンにインストールされているカカオトークなどのアプリケーションも北朝鮮国内で人気があり、商人や韓国、中国と秘密裏に連絡を取りたい国民のあいだで利用されていると伝えた。そして、カカオトークユーザーの増加に対して、北朝鮮当局がスパイの容疑をかけて処罰を行っているとした。(編集担当:今関忠馬)
記事は、北朝鮮の消息筋が今月1日「ソウルでスマートフォンを紛失した人がGoogle(グーグル)の追跡サービスを利用したところ、端末が平壌で発見された」と語ったことを紹介。この消息筋によると、北朝鮮国内に入った韓国の携帯電話は、一部が北朝鮮国民にこっそりと使用され、一部は研究に用いられるのだという。
記事は、北朝鮮が生産する「ピョンヤンTouch」、「アリラン」といったスマートフォンはいずれも韓国や中国製品を模して作った「パクリ製品」であると紹介した。
さらに、流入した韓国のスマートフォンにインストールされているカカオトークなどのアプリケーションも北朝鮮国内で人気があり、商人や韓国、中国と秘密裏に連絡を取りたい国民のあいだで利用されていると伝えた。そして、カカオトークユーザーの増加に対して、北朝鮮当局がスパイの容疑をかけて処罰を行っているとした。(編集担当:今関忠馬)

