「我々はとても難しい場所で勝つことができた。彼らは1年も前から(ホームで)負けていなかったんだ。そして我々は10人になっていた。大きな勝利だ。今後に向けて有益な勝利となり得る」

27日のセリエA第9節でウディネーゼを1−0と下し、開幕9連勝を飾ったローマ。ルディ・ガルシア監督は試合後、このように喜んでいる。

「前半は一歩後退? 我々は彼らのカウンターに苦しんだ。そこが我々に足りなかったところだ。守備が良くなく、チームとしてバランスがなかった。ウディネーゼはフォーメーションを変えてきたね。解決策となるのはサイドだったが、危険もそこから生まれたんだ。繰り返すが、前半の我々は本来のポテンシャルほどのプレーができなかった」

「ゴールのプレーはとても美しかった。10人でのプレーだったしね。我々のチームとしての力だ。成長しているんだよ。(マイケル・)ブラッドリーとマルキーニョは、疲れたときに相手に危険を生み出すための適切な解決策だ。(ヴァシリス・)トロシディスも同じだ」

「(ニルス・)リードホルムは、10人だとより良いプレーができ、勝つことができると言っていた? う〜ん、一つの試合では、そういうときもあるかもしれないね。だが、2、3回もそうであることはない。10人になったら、スピーディーに、リアクションが取れるようでなければいけない。だから、マルキーニョを入れて、(マルコ・)ボッリエッロを外したんだよ」

「我々は(フランチェスコ・)トッティとジェルビーニョがいなかった。だが、このチームでは全員が重要なんだ。今日はベンチスタートでも、明日は先発かもしれない。全員が一緒に仕事をする必要がある」

「我々はラッキー? 幸運とは呼ぶものであり、自然に回ってくるものではない。練習でも全力を尽くすかどうかだ。我々が10人だったことを忘れてはいけないよ。これは幸運ではない。大事なのは、常に自分たちの力を信じることだ。今日の我々はそれができた」

「(ダニエレ・)デ・ロッシはこのチームの強みだ。素晴らしい選手であり、素晴らしい男だよ。ゴールのプレーでも、彼が素晴らしいパスをしてくれた」