2日に行われたチャンピオンズリーグのガラタサライ戦は、ユヴェントスにとって悔しい結果となった。それは、終盤に追い付かれてドローに終わったからだけではない。負傷者が出たからだ。

ユーヴェはFWミルコ・ヴチニッチとDFシュテファン・リヒトシュタイナーがそれぞれ筋肉をケガし、途中交代を余儀なくされた。ヴチニッチは確実に6日のミラン戦を欠場するだろう。だが、リヒトシュタイナーもかなり微妙な状態だ。

検査の結果、ヴチニッチは左大腿二頭筋に重度1の損傷が見つかった。リヒトシュタイナーは右直筋の辺りを痛めており、4日に再度検査を受けることになっている。そこでより詳細が分かるが、ミラン戦に間に合うと考えるのは難しい。

さらに、DFアンドレア・バルザーリのコンディションもチェックが必要だ。ガラタサライ戦後に脚を引きずっていた同選手は、おそらくいつもの腱の問題を抱えている。いずれにしても、ミラン戦でユーヴェは緊急事態ということだ。

ヴチニッチとリヒトシュタイナーの代役としては、ファビオ・クアリアレッラとマウリシオ・イスラが準備している。また、中盤ではクラウディオ・マルキージオが先発に戻るだろう。

なお、3日にはMFアルトゥーロ・ビダルの代理人がトリノに到着し、選手とランチをともにしている。近いうちに2018年までの契約延長をクラブと話し合う予定だ。