台湾と日本が“生んだ”寄せ接ぎ梨、市販へ 美味しさが評判
玉観音は台湾本土の横山梨に日本から購入した豊水梨、幸水梨、新興梨の穂木を接ぎ木してできたもので、糖度は10度以上に達するほか、しゃきしゃきした食感が楽しめる。
会場では寄せ接ぎ梨や梨のお酢、お茶などが来場者に振る舞われたほか、張花冠嘉義県長(=写真左)はさらに「玉観音は大きいほどおいしい」と梨の選び方を紹介するなどトップセールスを行った。
地元の農協関係者も日本の福島、秋田、新潟の3県から仕入れた接ぎ穂を在来の横山梨に接ぎ木した「玉観音」の水分量は約89.3%で、一種の優れた“天然水”だと言えるとみずみずしい旬の味を説明した。
(編集:荘麗玲)
