日本人24人に買春斡旋…出頭のガイドに執行猶予付き判決=アモイ
福建省廈門(アモイ)市の思明区法院(裁判所)はこのほど、日本人24人に延べ49回にわたり買春を斡旋(あっせん)していたとして、今年44歳になる男に懲役3年、執行猶予5年、罰金1万元(約13万2150日本円)の一審判決を言い渡した。東南網などが報じた。
男は海南省出身で、日本語ができるガイドとして旅行会社に所属していた。2009年2月20日には、「特殊な求め」に応じて日本客6人をアモイ市内のカラオケ店に連れて行き、売春組織のリーダーら2人と共同で接待の女性6人を選ばせ、買春/売春をさせたとされる。
男は09年2月から3月までの間に、日本人24人に延べ49回、買春を斡旋したとされる。男は11年11月5日に出頭して買春を斡旋したことを供述し、「不当に得た金」の2万9400元(約38万8500日本円)を差し出したという。
男が自ら出頭したことも考慮して、裁判所は執行猶予付きの判決を言い渡したと考えられる。
売春組織のリーダーら2人は、すでに有罪判決を言い渡されたという。(編集担当:如月隼人)
