インタビュー:ジャルジャル「10年後は、辞めているかも知れない」
――福徳さんの方の芸名は?
福徳:僕は福徳ひろ。――普通ですね。
福徳:天野ひろゆきさんの「ひろ」だけパクって。今考えたら、何でそんなに一緒にしたのって思うんですけど。――実際にキャイーンさんに会ってお話されたりするんですか?
福徳:いやー、無いですね。後藤:会っても、よう言わんですね。
――ジャルジャルさんは、「相方に恵まれている」コンビだと思うのですが、お互いの良い所を挙げるとしたら、どんな所ですか?
福徳:多趣味ってとこですかね。色々、メガネ集めとか。後藤:あんま自分が掛ける訳ではないんですけど、ズラっと壁一面にメガネがあるんですよ。
――掛けないで、眺める?
後藤:そうですね、掛けることもあるんですけど、基本ただ集めてるっていうだけですね。――視力はいいんですか?
後藤:悪かったんですけど、レーシックの手術で回復して、メガネいらんようになったんですよ。いらんようになった途端に、なんか、メガネが欲しくなったんですよ。メガネ鬱陶しいなってずっと思ってたのに。今はメガネ自体が大好きです。――その他の趣味は?
後藤:習い事をたくさんしています。料理教室とか、ヨガとか。――それがネタ作りにつながるのでしょうか?
後藤:最初はそんなことなかったんですけど、まあ、つながればいいなというちょっとうっすらした目的もありますけど。――最近、特にハマっているものは?
後藤:油絵ですね。油絵はまだ1、2回くらいしか行ってなくて、描く段階まではいってないんですけど。――先輩には、ジミー大西さんがいますけれども。
後藤:そうですね。習い出してから、あの絵の凄さというか、とんでもないなというのを気づきましたね。――後藤さんから見て、福徳さんの良い所というのは?
後藤:動物好きなところですね。何種類飼ってんねんっていうくらいペット飼ってるんですよ。家に行くと鳴き声とかがやかましいくらい。――どんな動物がいるんですか?
福徳:まずは犬5匹、猫3匹、ハムスター15匹、蛇が2匹、カメレオン1匹、ちっちゃいチーターみたいなのが1匹、フクロウ、文鳥、あとカブトムシが40匹いますね。――どんな家なんですか?
福徳:家は実家で、兵庫県の芦屋という高級住宅地と言われているところに住んでいまして、若干、家が大きいんです。それで、ペットが増えてもうて。後藤:大学のときは、ちっちゃい細い猿を授業に連れて来ていましたね。
福徳:ずっと肩に乗せていました。
――マイケル・ジャクソンさんみたいですね。小さい頃から動物好きだったんですか?
福徳:小学校のときは、ランドセルの中に蛇を入れて行っていましたね。給食をあげたり。――怒られますよね。
福徳:まあ、怒られましたね。でも、こっそりやっていました。――動物を元にネタ作りは?
福徳:それはあんまり無いでね。ペットを見ているときは、忘れていますね。――本当にお好きなんですね。休みの日は、動物と戯れて過ごしたり?
福徳:そうですね。それが多いですね。――お二人で出かけたりもするのですか?
福徳:旅行はたまに行っていました。最近はあまり行けて無いんですけど。去年の冬、青森に行きました。――目的は?
福徳:本州の端っこっていうだけやったんですけど。後藤:行くのが目的みたいなとこなんです。
――その旅行はいかがでしたか?
福徳:大阪から車で行ったんですけど、二人とも免許を持っていて、交代交代の運転だと思うじゃないですか。ずっと、僕やったんですよ。後藤:僕がペーパー(ドライバー)っていうのがあったんですけど。
福徳:僕は旅館に着いたら、すぐ寝て。こいつは、どっか行ったらしいですけど。
後藤:そうですね。青森を楽しみました。美味しいものを食べたり。
福徳:その分、僕は夜に寝れなくなって、ストリップに一人で行って。
――ストリップはいかがでしたか?
福徳:オバハンでしたね。――それがネタになったり?
後藤:旅行終わって帰ってきて、ネタあわせをしているときとかに、旅行の思い出から、ネタが出来るっていうことはありますね。