静岡県 部活動バス実態調査結果公表 大半の学校で詳細な行程を確認せず(静岡)
5月、福島県郡山市の磐越自動車道で高校生1人が死亡した事故を受け静岡県は15日、部活動でマイクロバス利用の実態調査の結果を公表し、大半の学校で詳細な行程を確認していないことが分かりました。
静岡県は、部活動でバスを利用する県内の県立・私立の高校など128校を対象に、マイクロバスの利用状況や運行管理体制を調査し15日、その結果を公表しました。
それによりますと、管理職が簡単な行程確認のみで移動距離や運行時間など詳細な行程まで確認していない学校が大半を占めていました。
また、教職員(顧問)の乗車状況については全ての部活で必ず同乗しているのが66校、全ての部活で同乗していない学校が4校でした。
静岡県では今後、国が6月末をめどに取りまとめる連絡会議の結果をふまえ、安全対策について検討していくということです。
