吉田麻也に白羽の矢

写真拡大

 DF吉田麻也(37=ロサンゼルス・ギャラクシー)が、北中米W杯(6月11日開幕)に向けてメキシコ・モンテレイで事前合宿中の日本代表に5日からサポートプレーヤーとして合流することになった。チームに同行している日本サッカー協会の山本昌邦ナショナルチームダイレクターが4日の練習前に発表した。

 元代表主将は、先月31日の国内壮行試合アイスランド戦に伴う代表活動に緊急招集され、3年半ぶりに復帰。同戦では前半14分まで出場し、ピッチを去るときには花道まで用意された。試合後、W杯期間中について「とりあず(米国の)家に帰ります。(代表に)来るのが想定外すぎて、いろんなことをキャンセルして来ている。帰って調整させてください」と語っていた。

 3日にスタートした事前合宿では、MF遠藤航リバプール)が2日連続でホテルでの別メニュー調整。ほかの選手にアクシデントが起きた場合、初戦の24時間前までなら選手として登録することも可能となるが、日本サッカー協会側は、吉田は55人の予備登録メンバーにも含まれているかについては、明言を避けている。電撃メンバー入りはあるのか。