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 サッカー元日本代表でタレントの武田修宏(59)が4日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月〜木曜前8・30)に生出演。サッカーW杯北中米大会(11日開幕)に挑む日本代表についてコメントした。

 日本代表は大会に向け、事前合宿地のメキシコ・モンテレイで合宿を行っている。

 パーソナリティーから「今回の日本代表は武田さんから見てどうですか?」と質問。武田は「確かに三笘(薫)選手がいないのは大きいと思うんですよ。ただ、森保(一)監督と7年やっているんですよ。7年の積み重ねがあって。三笘選手がいなかったらパターンBもあるし、パターンCもあるし、パターンDもある。そういうパターンと組み合わせをしっかりと7年間、積み上げていると思う。それは痛いですけど、そうかと言って、また違うやり方もあるので、大丈夫なのかな」と見解を示した。

 「全ての方面で準備していると思う。今メキシコでやっていて、メキシコは暑いですよ。わざと暑いところでやって、アメリカはちょっと寒いので、そういうコンディションも考えている。あと、メンバーも分析班が20人ぐらいいて、相手の分析もしている。だから僕は良いところまで行くんじゃないかな」と期待を寄せた。

 そのうえで「一番僕が注目したいのは、後半の戦い方。森保監督はドイツもスペインも、前半と後半変えて、後半に点取って勝ってるんですよ。交代枠が5人。その『5』を勝ってる時は誰を入れる、負けている時は誰を入れるって決めていると思う。負けている時は両サイドに守備的な選手。点取りたい時はボランチに田中(碧)選手を入れたり。できていると思う。だって7年間やってるんですよ。小学生で言えば中学生になってる」とした。

 そんな森保ジャパンのサッカーを最も理解している選手として堂安律を挙げ「他もいっぱいいますけど、東京オリンピック10番、堂安さんとか。一番森保監督が分かっている」とキッパリ。

 また最も注目する選手としてはGKの鈴木彩艶を名指し。「今回から32から48チームに増えて。で、決勝トーナメントに32チームが入るんですよ。で、PKで過去4回ぐらいかな?ベスト8行って2回負けてるんですよ。PKが一番大事。ドイツとスペインに勝った時も、シュートは倍打たれているんですよね。倍打たれて勝ってるわけですよ。だから、やっぱりキーパーって絶対ベスト8に大事なのかなと。だってキーパーで、セリエA、イタリアで(プレーしている)。海外でなかなか日本人は止められない。それぐらいキーパーのレベルも上がってるってことですね」と話した。