【久留米競輪 G3中野カップレース】猿楽楓樹 注目のS級初陣 「持ち味の先行で…」
久留米競輪の開設77周年記念「第32回中野カップレース」(G3)が、4日に開幕する。
A級で3場所連続完全優勝し(4月27〜29日の岐阜→5月18〜20日の高知→同28〜30日の小倉)、先月31日付でS級2班へ特別昇級した猿楽楓樹(さるがく・ふうき、25=岡山・127期)がS級デビューを果たす。
昨年12月6〜8日の伊東で本デビューした127期の新鋭はチャレンジ→1、2班戦を12場所で駆け抜けた。
「すでに緊張しています」と応じ「9車立ては初。後ろにいたらやられちゃうと思うし、スタイルは変えずに前々にいたい。師匠(日浅保幸)から“4本先行してこい”って言われましたし、持ち味の先行でレースをつくりたい」と意気込んだ。
久留米はチャレンジ時代の昨年12月24〜26日に完全優勝し、A級2班へ特別昇班を決めたバンク。初日2Rが注目の初陣だ。強敵相手でも主導権は譲らない。
