川崎市、災害警戒本部を設置 小中学校など60カ所に避難所開設へ 台風6号接近で

台風6号の接近に伴い、川崎市は2日、「災害警戒本部」を設置し、今後の対応や情報を共有した。
市危機管理本部によると、台風6号は3日午後に神奈川県に最接近する見込みで、雨のピークは同日朝〜昼前という。市は2日午後8時までに、土砂災害警戒区域を対象とする市内の小中学校など計60カ所の避難所を開設する方針。市の担当者は「まずはハザードマップなどを確認して自分の安全性、危険度を理解した上で、すぐに逃げられるような準備をしてほしい」と説明した。
市立学校の休校については、各校が3日午前6時に市教育委員会の基準に沿って決定する。
福田紀彦市長は防災行政無線や市ホームページ、かわさき防災アプリでの情報取得を呼びかけ、「不確かな情報やデマに惑わされないよう、落ち着いて行動してください」とコメントを出した。
