米国カリフォルニア州パームスプリングス美術館近くに設置された「フォーエバー・マリリン」の像の周辺に集まったファンたち。AFP=聯合ニュース

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20世紀を代表するハリウッド女優マリリン・モンローの生誕100周年を記念するため、1000人を超えるファンが「モンロー・コスプレ」をして一堂に会した。

1日(現地時間)、ニューヨーク・タイムズ(NYT)などによると、先月31日、米国カリフォルニア州パームスプリングス美術館近くに設置された「フォーエバー・マリリン」像の周辺に約1000人のファンが集まった。

参加者たちは老若男女を問わず全員が白いドレスにプラチナブロンドのかつらを着用し、猫の目フォルムのサングラスを掛けていた。これはモンローが映画『七年目の浮気』(1955年)で披露した後、象徴として定着した服装である。モンローそっくりに装った参加者たちは、像の下でモンローのシグネチャーポーズをまねながら記念写真を撮影した。

この日のイベントは「マリリン・モンローに扮した最多人数」として、ギネス世界記録を更新した。従来の記録は2020年にオーストラリア・アデレードのブライトンビーチで開かれた慈善募金イベントで樹立されたもので、当時は254人の参加者がプラチナブロンドのかつらを着け、モンローが着用した白い水着を再現して海に飛び込むパフォーマンスを披露した。

主催者側は当初、500人が参加すると予想していたが、モンローの生誕100周年を記念しようとするファンが相次いで訪れ、計1037人が参加した。一部の参加者はイベントに参加するため長距離を車で移動したり飛行機を利用したりして同地を訪れた。

本名ノーマ・ジーン・モーテンソンであるモンローは、1926年6月1日にロサンゼルスで生まれた。彼女は映画『紳士は金髪がお好き』(1953年)、『お熱いのがお好き』(1959年)などで主演を務め、1950年代を代表するハリウッド女優として人気を博した。モンローは1962年、薬物の過剰摂取により36歳で早逝したが、現在も大衆文化の中に登場し続ける象徴的存在として残っている。

イベントが開かれたパームスプリングスは、モンローが生前好んで訪れた保養地として知られている。フォーエバー・マリリン像は、米国の彫刻家スワード・ジョンソンが制作した高さ8メートルの大型像で、風に吹かれる白いドレスの裾を両手で押さえる有名なポーズを特徴としている。