部活動の移動は原則「公共交通機関の利用を」 広島市教委が高速バス事故受け通知
福島県で部活動の遠征中に起きたバス事故を受け、広島市教育委員会は遠征などには原則、公共交通機関を利用するよう通知しました。
事故は5月6日、福島県の磐越道で高校生を乗せたマイクロバスが、部活動の遠征中にガードレールなどに衝突し、生徒ら21人が死傷したものです。
事故を受け広島市教育委員会は、市立の小・中・高校などに対し、部活動の遠征などによる移動は原則、公共交通機関を利用するよう通知しました。
大会の出場などに支障がある場合は、教職員が同乗し貸し切りバスかタクシーを利用するものと規定。その場合、国の許可を受けた事業者と適切な契約を結ぶとともに、事前に校長の承認を得ることを求めています。
【2026年5月29日 放送】
