「視野どうなってんだ!」鎌田大地の“絶妙ふんわりパス”に驚愕の声!「何そのパス」「すごい」ECL決勝で魅せた瞬間

【UEFAカンファレンスリーグ】クリスタル・パレス 1−0 ラージョ・バジェカーノ(日本時間5月28日/レッドブル・アレーナ)
クリスタル・パレスに所属する日本代表MFの鎌田大地が、絶妙なループパスで攻撃のスイッチを入れた。局面を変える一撃に、ファンが驚愕している。
クリスタル・パレスは日本時間5月28日、UEFAカンファレンスリーグ決勝でラージョ・バジェカーノと対戦。ダブルボランチの一角でスタメン出場した鎌田は、スコアレスで迎えた後半開始直後の46分、一瞬の判断でチャンスを生み出す。
自陣中央で最終ラインからのパスを受けると、右足アウトサイドで巧みにコントロール。何度も首を振って前線を確認しながらボールを運び、センターサークル付近から左サイドへ浮き球のパスを送った。
このボールはラージョのDFアンドレイ・ラティウが触れない絶妙なコースを通り、DFタイリック・ミッチェルへとピタリ。そこから放たれたグラウンダーのクロスはFWジャン=フィリップ・マテタの目前でカットされたものの、鎌田のパスが一気に攻撃を加速させたシーンだった。
クラブシーズンを終えて日本代表に合流へ

WOWOW解説の林陵平氏も「良いボールだ」と唸ったパスは、SNSでも話題となり、ファンからは「いまのも視野どうなってんだい」「鎌田のパスすごい!」「鎌田いいねー」「鎌田のパスから決定機で流石」「何そのパス」といった称賛の声が相次いだ。
その後、クリスタル・パレスは51分にマテタが決勝ゴールを挙げ、初参戦の欧州カップ戦で初優勝。フランクフルト時代のUEFAヨーロッパリーグ、昨シーズンのFAカップに続いてまたもタイトルを獲得した鎌田は、パス成功率がチーム最高の90%、走行距離がチーム3位の10.63kmという好スタッツを残し、歴史的快挙に大きく貢献した。
ようやく長く過酷なクラブシーズンを終えた鎌田は、これから日本代表に合流予定(5月31日のアイスランド戦は欠場)。北中米ワールドカップに向けた準備に入る。
(ABEMA/WOWSPO/UEFAカンファレンスリーグ)
