ブルワーズ戦に先発登板したドジャースの山本由伸【写真:黒澤崇】

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敵地ブルワーズ戦

 米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は24日(日本時間25日)、敵地ブルワーズ戦に先発し、7回7安打3奪三振、1失点の好投。チームを5-1の勝利に導き、4勝目(4敗)を挙げた。この試合でブルペン陣が133年間で初の衝撃データを残していた。

 MLB公式サイトのサラ・ラングス記者は自身のXで「ドジャースのブルペンは、38回連続無失点を記録している。これは、マウンドが現在の距離に変更された1893年以降では、球団史上最長のブルペン連続無失点イニング記録だ」と紹介。さらに、「MLB全体でも2017年のインディアンス(現ガーディアンズ)が記録した38回2/3以来、最長の記録」だという。

 ドジャースは現在、オフに3年総額6900万ドル(約107億円=契約当時)で契約した守護神候補の右腕エドウィン・ディアスが右肘の関節遊離体(通称:ネズミ)の除去手術で離脱中。それでも球団記録を樹立した。

 抜群の安定感を披露しているブルペン陣に、国内外のファンからは「つまり、かなりすごいってことだよね」「圧倒的」「これは、ほぼ4試合連続完封みたいなものだよ! 信じられない。相手チームからしたら完全に悪夢だ」「ドジャースブルペンみんなぁ素晴らしい」「こうなると段々プレッシャー感じるかもねw いやーしかし素晴らしい」と、称賛が贈られている。

 ラングス記者によると、1893年以降のMLB史上で記録された最長記録は、1962年のタイガースによる45回2/3だという。

(THE ANSWER編集部)