ミニマリストが「あえて増やした」無印良品の水回りグッズ。キッチンにもお風呂にも使えて便利
ミニマリストの、浴槽掃除がラクになる工夫をご紹介します。教えてくれたのは、ワンオペで小学生2人を育てるSHIROさん(30代)。汚れがたまりやすい浴室も、ものを最小限に抑えながら、無印良品のアイテムを上手に取り入れて家事負担を減らしています。おすすめのアイテムと、水回り掃除のアイデアを伺いました。

ものが少ないと家事がラクになる

築25年の2DKマンションで暮らすミニマリストのSHIROさん。ものをもたない理由のひとつに、「家事がラクになる」が挙げられるそうです。
「掃除のたびにどかしたりと、ものがあるほど、管理の手間がかかります。私はものをもちすぎないようにしていますが、とくに意識しているのは浴室です」(SHIROさん、以下同)
水を使う浴室は湿気がたまりやすく、油断するとすぐにぬめりや水アカ・カビが発生してしまいます。それらを落とすのはひと苦労。
そこでSHIROさんは、汚れを抑えるために“ものを置かない工夫”をしています。
ミニマリストが愛用する水回りの無印アイテム

SHIROさん宅の浴室にあるのは、最低限のシャンプー、トリートメント、ボディソープだけ。水がたまりやすい備えつけの棚は外し、底がぬめりやすいシャンプー類は壁に設置。イスや洗面器ももちろん置いていません。
掃除道具もゼロです。
「お掃除用のスリッパもミニマリストになってから手放しました。私は入浴後すぐお湯を抜いて掃除するようにしているため、足を濡らさないためのスリッパはそもそも不要だったんです」

衛生的な状態を保つのが大変なブラシも手放し、代わりに購入したのは使い捨ての掃除シート。これなら、浴室内に保管しなくてすみます。
「使っているのは無印良品の『水回りの汚れ用 掃除シート』。表面がザラザラしていて、ふくだけで汚れを落としてくれるんです。洗剤を使わなくてもきれいになるから、浴室洗剤まで手放すことができました」
キッチン掃除にもメリットが

このシートはコンロのこげつきやシンク、蛇口周りの掃除にも使えるタイプ。
「兼用できるアイテムを選ぶことで、どんどんものが減らせます。このシートのおかげで浴室掃除ブラシや、ダスターをもたなくてすむようになりました。使い捨てなので多少は費用がかさみますが、それ以上に管理のしやすさや手軽さでメリットを感じています」
水回りの掃除がぐっとラクになる工夫。ぜひ取り入れてみてください。
※ ここで紹介している洗剤やアイテムのなかには、建具や機器の素材によって使用してはいけないものが含まれている場合があります。取扱説明書、注意書きを事前に確認してから、使用してください。各種洗剤を使用する際には、ゴム手袋を着用してください。
