今日19日の日の入り後には西の空で、月が金星に接近して見えます。宵の明星と細い三日月の共演を楽しむことができそうです。明日20日は月と木星が並んで見えるでしょう。

今日19日 月が金星に接近 明日20日は月と木星が並ぶ

今の時期の日の入り後の時間には、西の空には、高い位置に木星、低い位置には金星が見えます。

今日19日の日の入り後には、月が金星に接近します。月の月齢は2.3で、とても細い三日月で、その三日月が「宵の明星」と呼ばれる金星の近くで見えるでしょう。

また、明日20日(水)は、西の空の高い位置で、木星と月が並んで見られそうです。注意深く観察すると、月が今日19日よりも少し太くなるのも分かるかもしれません。

今日19日の日の入りは、仙台で午後6時44分、東京で午後6時42分、名古屋で午後6時52分、大阪と金沢で午後6時57分、広島で午後7時08分、那覇で午後7時11分です。

星空が見える所は?

今夜19日は、東北から中国地方にかけては晴れて、星空を見ることができそうです。
四国や沖縄も、見られるチャンスがあります。
一方、北海道は夜にかけて雲が多く、所々で雨が降るでしょう。九州も夜は前線がのびてきて雨の降る所があり、天体観測にはあいにくの天気でしょう。

明日20日(水)の夜は、前線の影響で九州から東北南部にかけて雨が降るでしょう。
北海道の西部や沖縄では、月と木星の夜空での共演を楽しむことができそうです。