J2モンテディオ アウェーで栃木シティに敗れずるずる3連敗 順位も8位に後退
サッカーの明治安田J2・J3百年構想リーグで、モンテディオ山形は16日、アウェーでJ2の栃木シティと対戦しました。3対0で敗れ3連敗となり、順位も8位に後退しました。
前節は逆転負けを喫し、失点を重ねた後半の戦いに課題を残した、白のユニフォームモンテディオ。ゴール裏のサポーターは、「走る、闘う、泥臭い山形を取り戻せ」の横断幕を掲げて声援を送りました。
前半6分、持ち上がった野嶽のパスを受けた田中が、左足でシュート。しかし、相手キーパーに阻まれます。
32分、コーナーキックの場面。
実況「変化を付けてきた。高橋を経由するふわっと上げるヘディングシュート後ろから西村でした。おしいですね。こういう所を一つ取れるとリズムを持って来れそうな感じがします」
先制点を奪うことが出来ず、前半を0対0で折り返します。
課題の後半に入ると徐々に試合の流れは栃木へと傾きます。
後半16分、クロスボールを上げられると西村がブロックしますが、こぼれ球を合わせられ先制されてしまいます。
32分には、相手のシュートをキーパー渋谷が、キャッチ出来ずに詰められて失点。
終了間際の46分にも3点目を奪われ試合終了。4試合ぶりの無得点で3連敗を喫しました。
試合後、横内昭展監督は、「駆け付けてくれたサポーターに勝利を届けられず申し訳ない。思うように押し返せず、準備をしても徹底できていない部分が直接失点につながった」とコメント。
ディフェンダーの西村慧祐選手も「自分たちのゲームに持っていく力、意志の共有、パワーが足りないと思う」とコメントしています。
モンテディオの通算成績は、PK勝ち2つを含む7勝10敗。順位は、イーストAの10チーム中8位に後退です。J2・J3百年構想リーグは、次が最終節。5月24日、ホームで3位の湘南と対戦します。
