『モブ子の恋』木戸大聖、静かでやさしい“もう1人の主人公”体現 場面写真解禁
【写真】映画『モブ子の恋』木戸大聖を切り取る場面写真
本作は、田村茜による同名漫画を風間太樹監督が実写映画化。人見知りで控えめな性格の女子大生“モブ子”こと田中信子を桜田ひより、信子が初めて恋心を寄せるアルバイト先の大学生・入江博基を木戸大聖が演じる。
そんな入江を演じる木戸大聖は、派手なアプローチではなく、相手を思いやる静かなやさしさを持つ入江という役柄を、細やかな表情やたたずまいで丁寧に体現。信子の変化に寄り添いながら、そっと背中を押す存在として、物語に温かな空気をもたらしている。
本作への出演について木戸は「原作を読ませていただいて、このやさしさと温かさに包まれたラブストーリーは、他にはない『モブ子の恋』だけの世界観だと感じました」と語り、「入江という役は、これまであまり演じてこなかったキャラクターだったので、自分にとって良いトライができる作品だと思い、オファーをお受けしました」と明かした。
また、入江のキャラクターについて、「他人に対して『こう言ったらどう思うかな?』と、いろんな想定しながら言葉を選ぶところは、似ているなと思います」と述べ、相手を思いやるがゆえに慎重になるところに共感したという。
解禁された3点の場面写真では、入江のさりげない優しさがにじむ瞬間が切り取られている。バイト先のスーパーで、そろいの青いジャケットを羽織り、優しいまなざしで信子を見守る入江。夜のファミレスでは、信子の言葉に静かに耳を傾けながら、やわらかくほほ笑む。そして、夕暮れの淡い光が差し込む公園で、信子にそっと飲み物を手渡すひとコマなど、2人の距離が少しずつ近づいていく様子が映し出されている。
映画『モブ子の恋』は、6月5日より全国公開。
