高岡市の室町時代から続く寺燃える 警察と消防が実況見分 近隣の火事との関連も調べる
きのう夕方、高岡市にある寺で火事があり、警察と消防はきょう、火事の原因を調べています。
警察によりますと、きのう午後6時45分ごろ、高岡市利屋町の大法寺の「屋根から黒煙と炎が見える」と近くに住む人から消防に通報がありました。
現場は住宅が密集した地域で、火はおよそ9時間後に消し止められました。
近くの住民
「風向きがこっちの方だったので(炎が)正直怖くて」
「建物が落ちる音、どすんどすんって音がしていた」
敷地内には、4人が住んでいましたが、逃げ出すなどして無事でした。
寺は室町時代から続き、明治時代の火事で焼失、その後、再建されています。
警察と消防はけさから実況見分を行い、火事の原因を調べるとともに、およそ60メートル離れた通町御車山交流館などの火事との関連を調べています。
