今季からG大阪を指揮するヴィッシング監督。就任1年目でタイトルをもたらした。(C)AFC

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 ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドやジョアン・フェリックス、セネガル代表のサディオ・マネら世界的スターを擁するサウジアラビアの強豪を下し、クラブ10個目のタイトルを手にした。

 ガンバ大阪は現地5月16日、アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝でアル・ナスルと敵地キングサウード・ユニバーシティ・スタジアムで対戦。30分にデニス・ヒュメットがネットを揺らし、この1点を最後まで守り抜き、1−0で勝ち切った。

 2008年のACL優勝以来のアジアでのタイトルを手にしたなか、クラブの公式サイトによれば、チームを率いるイェンス・ヴィッシング監督は試合後、「本当に素晴らしい瞬間を、クラブに関わる全員で成し遂げられたことを本当に嬉しく思います」と喜ぶ。「そして、監督としても今日の試合を楽しむことができました。選手が最後の最後まで戦う姿勢を見せてくれましたし、素晴らしい試合をしてくれました」と語った。
 
 試合を振り返れば、「いつ点を取られてもおかしくない状況」だった。「アル・ナスルは本当に素晴らしいチーム」と評した38歳のドイツ人指揮官は、「相手の質も高いですが、我々も質が高い選手が揃っているクラブ」と胸を張る。「ボックス内での守備、クロスを上げられるシーンはたくさんありました。その部分で選手たちが準備をして、しっかりと最後まで戦い抜いてくれた」と称えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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