【川島正一調教師しゃべり馬っせ】きょうかしわ記念 船橋1600メートルは癖がなくジョッキーも乗りやすい
毎年恒例のゴールデンウィーク開催は、かしわ記念と東京湾Cの2重賞が行われます。かしわ記念は父の川島正行厩舎がフリオーソやアジュディミツオー、サプライズパワーで3勝。21年には山下貴之厩舎のカジノフォンテンが制するなど、船橋所属馬の活躍が目立つレースです。舞台となる船橋1600メートルは癖がなく、ジョッキーとして乗りやすいのではないでしょうか。それだけに、力のある馬での決着となることが多いように思います。私の厩舎からは、これまで4頭で5回参戦し、15年バトードール、16年タイムズアローの6着が最高成績。いずれはここを勝つ馬を、と思っています。
川島正一厩舎の地方競馬通算1000勝が近づいてきました。開業当初は馬房も少なく、1000勝は果たせるか分からない夢でしたから、自分でも感慨深いものがあります。その大目標までもう1勝。この開催中に達成したいですね。
そうそう、4月30日の東京プリンセス賞に参戦したブレイズエッジは3着。ナーサリーテイルは4着でした。前残りの馬場でしたが、直線で伸びてくるいい競馬をしてくれました。レース後の状態に問題はありませんので、次走も応援してください。
