世界ボクシング評議会の公式インスタグラム(@wbcboxing)より

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 世界ボクシング評議会(WBC)は30日、5月2日に東京ドームでの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)対WBA&WBC&WBO世界同級1位の中谷潤人(M・T)戦の勝者に、特製リングを贈呈すると発表した。リングには合計626個の宝石、うち573個はダイヤモンドがちりばめられ、時価総額10万ドル(約1600万円)という豪華な品となっている。

 WBCは公式SNSでリングの詳細を公開。桜をイメージしたピンクゴールド製で、WBC伝統の緑のベルトをかたどった上部を開くと、ボクシングのリングが現れ「NAKATANI」「INOUE」の刻印、側面には「MAY 2 2026」の日付と桜の木が描かれている。

 注目の一戦は何もかもがケタ違い。この日、2人が登壇した公式会見後に取材対応した同興行を主催する大橋ジムの大橋秀行会長は「2人ともファイトマネーは巨額です。もちろん、2人とも過去最高額だと思います」と明言している。完売したチケットの最高額は33万円、最低でも1万1000円で、5万5000人の来場が見込まれている。後楽園ホールで公開される前日計量のチケット(5500円)も完売。NTTドコモの映像配信サービス「Lemino ペイ・パー・ビュー(PPV)」で視聴する場合も事前販売6050円(当日7150円、税込み)からのPPVチケット購入する必要がある。