FBS福岡放送

写真拡大 (全3枚)

北九州市若松区沖に国内最大規模の洋上風力発電施設が完成し、22日、竣工式が行われました。北九州市の武内市長は、関連産業の集積を図りたいと語りました。

北九州市若松区で行われた「北九州響灘洋上ウインドファーム」の竣工式には、北九州市の武内市長や運営会社の社長らおよそ100人が参加し、安全祈願の神事などが行われました。

「北九州響灘洋上ウインドファーム」は、大型風車25基が並ぶ国内最大規模の洋上風力発電所です。

電源開発など5社が出資した「ひびきウインドエナジー」が1700億円をかけて建設しました。

北九州市の世帯数の4割にあたる17万世帯分の電力をまかなうことができ、二酸化炭素の削減量は年間およそ27万トンを見込んでいます。

■武内市長
「巨大な電力を生み出す。そして巨大な総合拠点化を目指していく。」

今後、北九州市では風力発電の関連産業を集積し成長を図る方針です。