「とてもきれいで来たかいがある」雪解けで出現 白川湖の水没林が見頃 暖冬で例年より2週間早く
22日の山形県内は高気圧に覆われ各地で晴れとなりました。こうしたなか、飯豊町の白川湖でいま、まるで水面から木が生えているように見える「水没林」が見頃を迎えています。
飯豊町の白川ダム上流に位置する白川湖は、毎年春になると飯豊連峰の雪解け水で水位が上昇し、新緑のシロヤナギがまるで水面から生えているように見える「水没林」が現れます。ことしは暖冬の影響で雪解けが早く進み、例年より2週間ほど早く見頃を迎えています。湖の周辺は22日、青空が広がり、訪れた人たちはこの時期ならではの風景を写真におさめたり、カヌーに乗って「水没林」のなかを散策したりして、楽しんでいました。
白川湖の「水没林」は農業用水としてダムの放水が始まる5月中旬までが見頃で、その後は徐々に湖の水位が下がります。この「水没林」は1年のうち今の時期しか見られない貴重な光景ということで、人気を集めています。また湖のほとりにはこの時期、遅咲きのサクラが咲いていて、遠くに見える雪山とピンクの花を一緒に楽しむことができます。
夫婦2人組「とてもきれいで来たかいがある初めて来た」「すごくきれいでサクラもきれいでこの水と背景の景色がすごくすてきこの時期しか見られないのでさっそく来た」
さらに25日からはライトアップが始まり、夜間でも「水没林」を楽しむことができるということです。
