ACLEで町田に敗れたアル・アハリ・ドバイ、後半ATのゴール取り消しに正式抗議と現地報道
ACLE準決勝は現地時間21日に開催。準々決勝ではアル・イテハド(サウジアラビア)をテテ・イェンギのゴールによって1ー0で下した町田が、初の決勝進出を目指して戦った。試合は12分、ハイプレスをかけた相馬勇紀が相手のバックパスを逃さずにゴールを奪い先制に成功。その後はアル・アハリ・ドバイが押し込み、町田は耐えてリードを守っていく展開となった中、1ー0で迎えた後半アディショナルタイム1分に問題のシーンが。ギリェルミ・バラが強烈なミドルシュートを叩き込んで土壇場で同点に。町田としては痛恨の失点となったかに思われたが、直前に交代出場しようとした望月ヘンリー海輝がピッチに入る前にアル・アハリ・ドバイがスローインをスタート。町田が抗議するとオンフィールド・レビュー(OFR)によりゴールが認められず、町田が1ー0で勝利を収め決勝進出を決めていた。
アル・アハリ・ドバイは、同点ゴールの取り消しに関して、ルールの適用ミスがあったとし、再試合を要求しているとのこと。定められた手順に従い、自らの法的権利を全面的に行使する姿勢を崩していないとのことだ。
決勝は25日(日)の25時15分キックオフ。相手は、ヴィッセル神戸を準決勝で下したアル・アハリ・サウジ(サウジアラビア)となる。
