再三チャンスに絡んだ三笘。(C)Getty Images

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 三笘薫を擁するブライトンは現地4月21日、プレミアリーグ第34節でチェルシーとホームで対戦。3−0で勝利した。

 3日前のトッテナム戦(2−2)で途中出場し、今季3点目をマークした三笘は、試合終盤にピッチに座り込み、途中交代していた。

 状態が懸念されていたなか、第29節のアーセナル戦(0−1)以来、約1か月半ぶりにスタメンに復帰。2試合連続ゴールは奪えなかったものの、チャンスを作り出した。

 まずは3分、パスカル・グロスの右サイドからのアーリークロスを右足のボレーで捉える。惜しくも相手GKの好セーブに阻まれたものの、決定機を創出した。

 62分には、右CKの流れから、ボックス内でこぼれ球を拾うと、巧みなボールタッチで敵を翻弄。枠を捉えられなかったものの、ボレーシュートを放った。
 
 82分に交代となるまで奮闘した日本代表MFに地元メディア『Sussex World』は採点記事で7点(10点満点)を付与。ただ、寸評はやや辛口だった。

「前半にいくつか素晴らしいプレーをみせたが、試合全体を通して存在感はやや薄かった。53分に鋭いターンから放った左足のシュートはわずかに枠を外れた。(62分の)華麗なボレーシュートは不運にもゴール上隅に外れた」

 目に見える結果は残せなかったものの、随所で卓越したスキルを披露し、攻撃にアクセントを加えていたのは確かだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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