東京証券取引所(東京都中央区で)

写真拡大

 22日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は一時、前日終値比で300円超上昇し、5万9700円台と取引時間中の最高値を更新した。

 午前の終値は304円39銭高の5万9653円56銭だった。

 日経平均への影響度が大きいソフトバンクグループなどの銘柄が値上がりしている。一方、トランプ米大統領がイランとの停戦を延長すると表明したことで、戦闘終結への不透明感が強まり、相場の重しとなっている。

 市場関係者は「戦闘終結に向けた協議を見極めたいという投資家の姿勢は強い」(大手証券)と話していた。