志垣良監督の辞任が決定した【写真:徳原隆元】

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後任には三浦文丈コーチが就任し、本日22日より指揮を執る

 J2のジュビロ磐田は4月22日、志垣良監督との契約を同日付で解除したと発表した。

 後任には三浦文丈コーチが就任し、本日より指揮を執る。

 福岡県出身で現在45歳の志垣氏は、イギリスでの指導者経験を経て、名古屋グランパスの通訳やコーチを歴任。その後、ガイナーレ鳥取のコーチやジュビロ磐田のユースコーチ、シンガポールの年代別代表監督などを務めた。2022年からはヴァンラーレ八戸、FC大阪、レノファ山口FCでトップチームの監督を歴任し、2026年から磐田の監督に就任していた。

 今季はここまで11試合を戦い、90分での勝利は2試合のみ。PK戦での勝利を含めると、直近3連勝となっていたが、志垣監督にとっては志半ばでの辞任となった。

 志垣良監督のコメントは以下のとおり。

「この度、ジュビロ磐田の監督を辞任する事を決断いたしました。短期間ではありましたが、自分の標榜するサッカーとはかけ離れた内容、そして結果となってしまった事に責任を感じています。

 どんな状況でも、日頃よりクラブを支えてくださるファン・サポーターの皆さま、パートナー企業の皆さま、各自治体や協力企業の皆さまには心より感謝申し上げます。また、短い間でしたが、一緒に戦ってくれた選手、クラブスタッフには感謝の気持ちで一杯です。

 2026-2027年シーズンのチームの躍動とJ1復帰を心よりお祈り申し上げます。本当にありがとうございました」(FOOTBALL ZONE編集部)