レスターの3部降格が決まった。(C)Getty Images

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 ジェイミー・ヴァーディー(現イタリア1部クレモネーゼ)や岡崎慎司氏らを擁し、奇跡のプレミアリーグ制覇を成し遂げてから10年。落ちるところまで落ちてしまった。

 現地4月21日に開催されたイングランド2部リーグ第44節で、23位に沈むレスターは、平河悠を擁する7位のハルとホームで対戦。2−2のドローに終わった。

 この結果、残り2試合で、残留ラインの21位に位置するブラックバーンとの勝点差は7となり、屈辱の3部降格が決定。不調はもちろんのこと、財務規定違反による6ポイントの減点処分が痛かった。
 
 まさに栄枯盛衰――。スポーツ史に残る偉業を成し遂げたクラブの転落ぶりに、多くのファンが心を痛めており、SNS上は嘆きの声で溢れている。

「うっそでしょ」
「寂しすぎるだろ」
「こんなに早く落ちぶれてしまうとは...」
「どこで全てが間違ってしまったのか」
「2016年がいかにミラクルだったかが際立つ」
「またミラクル起こしてくれよ」
「オカザキ、レスターの監督やって!」

 レスターは2015-16シーズンのプレミアリーグ制覇以降、1部12位、1部9位、1部9位、1部5位、1部5位、1部8位、1部18位、2部1位、1部18位、2部で現在23位と推移。かつて奇跡を起こした名門は、輝きを取り戻せるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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