5戦無得点で5連敗は114年ぶり…チェルシー指揮官は激怒「怒りで言葉が出ない」
プレミアリーグ第34節が21日に行われ、チェルシーはブライトンと対戦。3分にコーナーキックの流れからフェルディ・カドゥオールに先制点を許すと、56分にはジャック・ヒンシェルウッド、90+1分にはダニー・ウェルベックに追加点を決められ、0−3で敗れた。
今年1月に就任し、2032年6月30日までとなる6年契約を締結しているものの、批判の声も大きくなっており、長期的に指揮を執り続けられるのかという疑問がますます高まっているロシニアー監督は試合後、「試合のあらゆる面で、そして私たちの姿勢においても、到底受け入れられるものではなかった。私は何度も選手たちを擁護してきたが、今夜のパフォーマンスは弁解の余地がない」と公に不満を口にした。
「失点の仕方、デュエルでの敗北の数、チームのインテンシティの欠如など、今すぐに根本的な変革が必要だ。選手たちも、自分たちのプレーを振り返る必要があると思う。戦術について語ることもできるが、戦術は基本の上に成り立つものだ。もっと勇気を持ってプレーし、デュエルに勝ち、ヘディングやタックルで勝ち、ひどい失点を許さないようにしなければならない。今夜のパフォーマンスは到底受け入れられるものではない」
「選手たちとの間に隔たりがあるとは感じていない。トレーニング、個別ミーティング、チームミーティングなど、選手たちと密接に連携している。私たちは選手たちにすべてを与えている。士気と自信の欠如が、そうした印象を与えているのかもしれない。現状の成績は到底受け入れられるものではなく、あのパフォーマンスも明らかに不当だった」
「今はまだ試合直後で、私も感情的になりやすいが、あれは到底受け入れられるものではない。デュエルの80%で負け、ヘディングも1回も勝てなかった。今夜は戦術の問題ではなかった。必要なのは、情熱、精神力、そして勇気だった。今夜はそれらが十分に見られなかった」
「責任の問題だ。これまで選手たちを擁護してきたのは、それが正しい判断だったからだ。しかし、今夜のパフォーマンスは擁護できない。このクラブの理念に反しているし、私がチームに求めていることにも反している。これは変えなければならない」
「怒りで言葉が出ない。今すぐに根本的な変革が必要だ。プロ意識が欠けていた。私たちは自分自身を見つめ直す必要がある。私自身も見つめ直さなければならない。11人のうち、せいぜい3、4人を除いて、全体的な姿勢、精神力、そして決意が欠けていた。このクラブにとって、それでは到底十分とは言えない」
「ここのような名門クラブであろうと、どのクラブであろうと、諦めたと非難されることは許されない。これ以上は何も言えない。本当に辛い。日曜日の大一番を前に、チームのために正しい決断を下さなければならない。状況を好転させるために全力を尽くしていく」
