Jリーグは20日、J1百年構想リーグEAST第11節で退場を命じられた柏レイソルMF久保藤次郎に対し、2試合の出場停止と罰金20万円の処分を決定した。

 久保は19日にアウェーで開催された水戸戦(●0-2)に先発出場。しかし、前半30分にMF小泉佳穂から送られたパスを処理しようとした際にMF仙波大志の足を踏んでしまう。一度プレーは流されたもののVARが介入した結果、谷本涼主審からレッドカードが提示された。

 Jリーグ規律委員会は、日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、この行為を「相手競技者の右くるぶしに対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は、著しく不正なプレーに該当すると判断」し、2試合の出場停止処分と20万円の罰金処分を下した。

 久保は24日の第12節鹿島戦と29日の第13節FC東京戦が出場停止となる。