ペイペイを台湾で利用可能に 「TWQR」、インバウンドに対応 4月末から
TWQRを運営するフィナンシャル・インフォメーション・サービス(財金資訊)が14日、台北市内で記者会見を開き、インバウンド向けサービス「TWQRインバウンド」の開始を発表した。日本のペイペイに続き、今年第2四半期(4〜6月)にはシンガポールのNETSにも対応する。
財金資訊の林国良董事長(会長)は、これまで海外からの旅行者は両替の不便さや少額支払いがしにくいなどの問題に直面することが多かったとし、TWQRインバウンドの開始により、状況は徹底的に変わるとアピールした。
交通部観光署(観光庁)の統計によれば、2025年の訪台客約857万人のうち、日本からが約148万人に上り、国・地域別で最多だった。
(潘姿羽/編集:名切千絵)
