ミニバンのような使い方もできそうな3列シートレイアウト

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ながーくなって積載性アップの新モデル登場!

 テスラは2026年4月3日、6人乗りSUVの新型「モデルY L」の注文受付を開始したと発表しました。

 同日からテスラのアプリおよびウェブサイトで注文が可能。納車開始は4月末以降を予定しています。

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 モデルYは2022年6月に日本に導入されたミッドサイズSUVの電気自動車。2019年に導入されたミッドサイズセダン「モデル3」と多数の部品を共用しています。

 そんなモデルYをベースに、ホイールベースを150mm延長し、クラストップレベルの室内空間を実現したのが新型モデルY Lです。

 ボディサイズは全長4970mm×全幅1980mm(ドアミラー格納時)×全高1670mm、最低地上高は169mm。特に全長と全幅に関しては「ランドクルーザー300」(全長4950-4985mm×全幅1980-1990mm×全高1925mm)とほぼ同じサイズ感です。

 ホイールベースは同社のラグジュアリーSUV「モデルX」(2965mm)を上回る3040mm。

 外観は通常モデルと同様に流線形のデザインを採用。ただし、モデルY Lではルーフラインが再設計され、空気抵抗係数のCd値は0.216と、圧倒的に優れた空力性能を実現しました。

 ホイールは19インチの専用マキナホイールを装着。ボディカラーは新色「コズミックシルバー」を含む6色展開としています。

 インテリアは前席に16インチ大型タッチスクリーンを備え、先進的な空間に仕上がっています。

 内装色は標準のオールブラックとオプションのゼングレーを設定。6人乗りとなる3列シートはすべて再設計され、全席の快適性が追求されています。

 まず、1列目は調整式ヘッドレスト、レッグサポート、ヒーター、ベンチレーション機能を搭載します。

 2列目には独立型キャプテンシートを採用。電動昇降アームレスト、ヒーター、ベンチレーション機能が備わっています。

 3列目シートには電動リクライニング、ワンタッチ折り畳み機能とともに、チャイルドシートに対応します。

 新型モデルY Lはオプション追加の手間がほとんど不要。安全機能もすべて標準搭載とすることで、購入時のわずらわしさを省いた点がテスラならではの魅力ともいえるでしょう。

 パワートレインはデュアルモーター仕様のAWD。ロングレンジバッテリーを搭載し、航続距離はWLTCモード(国土交通省審査値)で788kmと公表されています。

 最大出力250kWのテスラ スーパーチャージャーでは、15分間で最大288km相当分の充電が可能となっています。バッテリーとドライブユニットの保証は8年または19万2000kmです。

 新型モデルY Lの価格(消費税込み)は749万円で、テスラのアプリやウェブサイトで注文が可能です。

 なお、モデルY Lは「CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)」の対象となっており、127万円の補助金が交付されます。そのほかにも、自治体による独自の補助金を受け取れる場合があります。