2回1死、二塁へ内野安打を放つ浦田俊輔(カメラ・小林 泰斗)

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◆JERAセ・リーグ 阪神―巨人(16日・甲子園)

 巨人の浦田俊輔内野手が21打席ぶり安打を放った。

 「8番・二塁」で先発出場。2回1死の第1打席でカウント1―2と追い込まれながら先発・ルーカスの低め直球を二遊間に転がした。二塁手の中野が追いつき一塁に送球したものの、快足を飛ばして余裕でセーフとなった。これが4月5日のDeNA戦(東京ドーム)以来の安打だった。

 浦田は試合前まで20打席無安打と調子を落としていた。前日に行われた練習では阿部監督が自らトスを上げてツイスト打法を伝授。「もっとシンプルにした方がいいんじゃないのって話をしてね。自分で難しくしちゃってるから」と約45分間指導していた。