Geminiの「Mac用アプリ」がきた。待望の“画面共有”機能で仕事を加速せよ
2026年4月16日、Googleが「Mac向けのGeminiアプリ」をリリースしました。こちらからダウンロード&インストールして利用できます。ログインは必要ですが、無課金アカウントでも利用可能です。
ChatGPTやClaudeにはMac版アプリがあったのに対し、チャットボット版のGeminiはブラウザからしか使うことができませんでした。
この状況が変化し、より仕事などにGeminiを活用しやすくなります。
ちなみに、Windows版もリリースされています。
<目次>
実際動かしてみた
Option + Spaceでいつでも呼び出せる
機能的にはブラウザ版とほぼ同じ
「作業中の画面」をカンタンにGeminiに共有できる
インストール時にプライバシー系の設定は確認しておこう
Share windowを使うには設定が必要
実際動かしてみた
起動するとこんな感じ、ブラウザ版よりもすっきりした感じのデザインになっています。
ウィンドウ下部に向けて青くグラデーションしてるのがかっこよく、テンションが上がります。
画面左上の窓ボタンを押すと、チャット履歴が出現します。
スマホ版アプリなどでした会話などが確認できます。
Option + Spaceでいつでも呼び出せる
Option + Spaceを押すと、チャット欄をいつでも呼び出せます。
他のアプリで作業しているときにGeminiの力を借りたくなっても、いちいちウィンドウを切り替えずに済みます。
終わったら閉じちゃえばOK、戻るのもすぐです。
機能的にはブラウザ版とほぼ同じ
ブラウザ版で使える機能はだいたい利用できます。
・ファイルの読み込み
・Notebook LMからの読み込み
・画像/動画/音楽の生成
・Canvasを使った文書作成
・ディープリサーチ
Geminiが「マイAI秘書」的な動きをしてくれるようになる機能パーソナルインテリジェンスのオンオフも可能です。
「作業中の画面」をカンタンにGeminiに共有できる
ブラウザ版にない「Share window」という機能もあります。
これはGeminiに「今使っているアプリの画面」を共有する機能です。
使い方はカンタン。
「現在開いているウィンドウを指定」して何か入力すると…
チャットに指定したウィンドウのスクリーンショットが自動的に添えられるようになります。
作業の現状を伝える手間が減らせる、ということです。
プロンプトを書くのも楽になりますよ。「これどうすればいいの?」みたいに言うだけになります。
インストール時にプライバシー系の設定は確認しておこう
Mac用Geminiアプリは「AIにプライベートな作業環境を共有しやすくなるツール」です。
初回起動時に出るこの画面は、利用前に目を通しておきましょう。
アプリ上でのアクティビティは基本18ヶ月間保存され、AIモデルの改善(学習)などに利用されます。
上記告知内の「Keep Activity」という青文字の部分はリンクになっており、押すとアクティビティの保存設定に飛べます。
ご自身の好みに合わせて、設定を調整しておきましょう。
Share windowを使うには設定が必要
Share windowの利用には、セキュリティ設定が必要です。
初回利用時に上記の画面が表示されるので、画面と音声へのアクセス権・アクセシビリティ設定をしましょう。右のボタンをクリックしてパスワードを入れればOKです。
Source: Google (1, 2)
