アーセナル戦にボランチで先発した守田(左)。(C)Getty Images

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 現地4月15日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝第2レグで、守田英正が所属するポルトガルの名門スポルティングがプレミアリーグ首位のアーセナルと敵地エミレーツで激突した。

 7日に行なわれたホームでの第1レグを0−1で落としているスポルティングは、守田がダブルボランチの一角で先発出場を果たしたなか、序盤は劣勢の展開が続く。

 それでも18分にチャンスを創出。敵陣でボールを奪うと、トリンコンがミドルを放ったが枠を捉えられず。

 徐々にペースを掴むと40分には相手ゴール前でペドロ・ゴンサウベスがGKラヤのパスをカット。スアレスへのラストパスを狙うも繋がらず。さらに43分にはアラウホのクロスにカタモがボレーで合わせたが、惜しくもゴール左に外れた。
 
 迎えた後半は激しい攻防が続く。スポルティングはいくつか攻め込む場面を作るも、決定機までは持ち込めない。

 78分に守田が交代したなか、83分にはピンチを迎える。ダウマンのCKからトロサールにヘディングシュートを浴びたが、ポストに救われた。

 結局、このままスコアは動かず、試合は0−0で終了。アグリゲートスコア0−1で敗れたスポルティングは敗退が決まった。一方、勝利したアーセナルは2季連続のベスト4進出となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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