【オートレース40期選手候補生入所式】夢は大きい二世たち 松山候補生「世にオートレースを広めたい」
オートレースの「第40期選手候補生入所式」が15日、茨城県下妻市のオートレース選手養成所で行われ、40期19人(男15、女4)の候補生がお披露目となった。
平川博斗候補生(21)は父が平川博康(46=川口)、松山千真候補生(かずま、21)は父が松山茂靖(47=浜松)。二世レーサー候補が父超えを目指して養成所入りした。
平川候補生は「父の姿を小さい頃からずっと格好いいと思っていた。小さい子にも夢を見せることができる職業と思っていて、小学校の卒業アルバムにはもう“オートレーサーのナンバーワンになる”と書いていた」と話した。中村雅人にも憧れているという。
松山候補生は高校生の時、夢はオートレーサーと話したところ、競技そのものを知らない人が多かったことに衝撃を受けたという。「悔しかった。世の中にオートレースを広めるきっかけとなる選手になりたい」と夢は大きい。
「まずは(父)松山茂靖選手を超えることを目標に。皆さんから愛されるレーサーになりたい」。個性十分の松山候補生。夢に向かって突き進んでほしい。
