約1150万円!?

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約1150万円のハリアー!?

 トヨタのマレーシア法人は2026年3月2日、都市型SUV「ハリアー」の電動モデルとなる「ハリアーHEV(ハイブリッド車)」を発売しました。

 マレーシアでの電動モデル投入に注目が集まっており、日本でもその動向に関心を寄せる声が見られます。

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 ハリアーは1997年の初代登場以来、高級クロスオーバーSUVの先駆けとして存在感を築いてきました。

 現行の4代目は2020年に登場したモデルで、クーペライクな外観と上質なインテリアが特徴です。

 マレーシアではこれまで、2リッター直列4気筒ガソリンエンジン(最高出力173馬力)を搭載した仕様が販売されていました。

 今回投入されたハリアーHEVは、そのガソリン車に代わる電動モデルとして位置づけられています。

 ボディサイズはガソリン車と同じ全長4740mm×全幅1855mm×全高1660mm。

 グレードは1種類のみで、レザーインテリア、ベンチレーション&ヒーター付き電動シート、パノラミックムーンルーフ、12.3インチディスプレイオーディオなどを標準装備し、快適性を高めています。

 パワートレインには第4世代ハイブリッドシステムを採用し、2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジン(最高出力178馬力)にモーター(最高出力120馬力)とリチウムイオンバッテリーを組み合わせ、システム総合で217馬力を発生します。駆動方式は前輪駆動(FWD)です。

 燃費は21.2km/Lと、従来のガソリン車(15.6km/L)から大きく向上。走行モードは「エコ」「ノーマル」「スポーツ」に加え、条件を満たした際に使用できる「EV」モードも備えています。

 同社の代表は「ハリアーHEVは電動車の普及に向けた当社の意思を示すモデルであり、日常の中で先進性と安心感を提供する」とコメントしています。

 ボディカラーはプラチナホワイトパールマイカ、プレシャスブラック、グレーメタリックの3色。価格は28万9000リンギット(約1150万円)です。

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 ユーザーからはさまざまな声が寄せられており、「見た目が上品」「クーペ感がいい」「街で映える」といったデザインへの評価のほか、「燃費が魅力」と実用面を評価する声がみられます。

 今回のハリアーHEVは、電動化が進む中での新たな選択肢として注目されており、今後の展開にも関心が集まりそうです。