《左右よく見て、手を挙げて》子どもたちが横断歩道の正しい渡り方学ぶ【高知】
春の全国交通安全運動にあわせて、子どもたちが横断歩道の正しい渡り方などを学ぶ教室が4月14日、高知市で開かれました。
高知市の比島交通公園で開かれた交通安全教室には、認定こども園桜井幼稚園の年長組の園児26人が参加しました。
春の全国交通安全運動では、「こどもを始めとする歩行者の安全確保」が重点目標の一つになっています。
警察官から横断歩道の正しい渡り方を教わった子どもたちは、信号のあるなしに関わらずしっかり左右を確認し、元気よく手をあげて渡りました。
■ 園児
「信号を渡ること(を学んだ)。(大切なのは)右左見て、手をあげること」
高知県警によりますと、2026年、県内では歩行者が絡む交通事故が4月13日時点で40件発生し、このうち中学生以下の子どもが巻き込まれた事故は18件と、全体の半分近くを占めています。
歩行者が絡む事故件数は、2025年の同じ時期と比べて13件増えており、県警では交通ルールの順守を徹底するよう呼びかけています。
